2017/03/08

我が家の断熱性能

前回、気密性能について書きました。次は断熱性能についてです。

断熱性能
出典:アイシネンHP


プランニング時に充填断熱に外張り断熱の付加断熱を検討していましたが、
減額調整の波に飲まれて充填断熱のみになりました。

断熱の仕様は
屋根 アイシネン200mm(実際は240ぐらいは)
壁  アイシネン105mm
ガレージ天井に当たる2階床部分 アイシネン200mm(ここも240ぐらいは)
基礎内断熱 スタイロフォームFG50mm
基礎外断熱 パフォームガード60mm

とちょっと基礎断熱が内と外のハイブリッド?ですがこんな感じです。


窓の仕様は
サーモスX 複層 アルゴンガス入り 熱貫流率1.52 (主にパブリックスペース)
サーモスX トリプル アルゴンガス入り 熱貫流率1.11(洗面浴室のみ)
エルスターS 複層 アルゴンガス入り 熱貫流率1.30 (主にプライベートスペース)
サーモスⅡH 複層 熱貫流率2.33(ガレージエントランスのガゼリアN)
スカイシアター 複層 熱貫流率2.33(階段ホールに一番小さいプチFIX)



外張りの付加断熱は出来ませんでしたが、アイシネンを目一杯いれた断熱性は?
Oさんにどっかで断熱性の計算してもらえますか?と問い合わせてたら
どっかの事務所で75,000円かかります。ということでした。
う〜ん。高いな〜
(気密検査も1回4万なので2回で8万かかってるのですが)

そしたらOさんがアイシネン吹き付けてくれた方に聞いてみると
クライアントの依頼なので本社の方で無料でやります!
ということでタダで計算してもらえました。







さて、その結果は
UA値 0.49

まあまあいいではありませんか。
ウチは6地域ですが、1地域の基準0.46 Q値換算で1.6切ってくれたらいいなぁと
思ってましたが、ちょっと及ばずでした。

それを出してもらった結構な枚数ファイリングされたものを1冊もらいました。

帰宅してよくよく見てみると
窓の熱貫流率がトリプルガラス1.70と他複層ガラス2.33と
窓の熱貫流率が実際より高い数値で出されていました。

これはもっと断熱性あがるんじゃない?
こちらで費用出してるんだったら、もう一度ちゃんと計算してくれといえるところですが
タダでやってもらってるのでそこまでは言えません。
でも詳細な書類なので数値かえて自分で計算できそうなのでやってみました。

窓の熱損失量が約114ででてたところ計算し直すと約74と35%もカット!
それでを出してみると
なんとUA値 0.412まで下がりました。
やっぱり窓は大事!


UA値から簡易計算式がネットでも出てきますのでQ値が出ますが
何と言っても建築家物件!普通の四角形ではありません。
ざっくりいうとコの字型でビルトインガレージの上に部屋+α。
なので簡易計算と実際のQ値は差が出るでしょう。

因みに簡易計算だと
UA=0.37Q-0.13というのがあるので当てはめると
Q値 1.46です。


しかし、詳細な資料があります。熱損失量も全部記載があります。
Q値=熱損失量/床面積なのでそれで計算してみると

Q値 1.29でした。


温暖地としては高気密高断熱住宅といえる性能でしょう!




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