2016/12/19

気密測定中間検査

アイシネン吹き終わったので設計時より予定していた気密検査を行いました。
ここでチェックして補修して完成時にも行います。


気密を高めるのは熱損失を抑えて空調効率を上げるため。
上げるというよりかきちんとした性能で稼働させるため。
光熱費の削減にもなります。

福岡なので中国からのPM2.5も多いのでそれ低減することで健康にも配慮。

外通気工法と併せて躯体の劣化を抑えて住宅寿命を延ばすことにも寄与します。





気密性は相当隙間面積いわゆるC値で表されますが、
現在、このC値による基準は撤廃されています。
意味ワカンネ〜

一応、次世代省エネ基準では
福岡では5c㎡/㎡以下
北国では2c㎡/㎡以下

が基準でした。


でもこの基準はアマアマです。
ウチは一条工務店(C値=0.59:i-cube)でもないし、スウェーデンハウス(C値=0.73)でもない
気密断熱に全くうとい設計事務所の物件ですが、
物申して、アイシネン入れてということで
C値<1.0は達成してほしいと思ってました。


また、気密測定をするっていうことも大工さん達には
いい意味でプレッシャーを与えられてたと思います。



さて、気密測定バズーカが設置されました。
気密バズーカ


ぶい〜〜ん〜〜〜

陰圧がかかっていきます。



じゃ〜〜ん!

pre
C値=0.9
目標達成されてます!
おぉ、よかった〜〜


ただ、検査中に窓の傍にいたんですけど何か空気の流れを感じたんですね。
よく見るとFIX窓のパッキンがまだ施工されていなかった。

あとで入れる手はずだったのか、忘れてたのか分かりませんが、
これで気づいて良かったです。


ということでこの部分(FIX窓全部)にテーピングをして再度測定です。


ぶい〜〜ん〜〜〜

post
なんとC値=0.5!


とてもいい結果で満足です。
これを竣工までさらに精度を高めてくれれば。。。


それとウチは気密性が悪いと言われる引き違い窓も結構あります。
業者の方が
「この窓は物がいいですね〜
 程度の低いものだと引き違い窓は結構風抜けますもんね」

と言われてました。

サーモスXエルスターS
ナイスです!
(なんか結構良くない評判もあるみたいですけど)


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