2016/12/07

アイシネン吹付け

断熱材は種類ごとに区分があり、地域にも区分があります。
種類、地域によって断熱材の厚みの基準があります
前にも書きましたがこの基準は2020年から完全義務化となります。


それで我が家は福岡で地域区分6(旧区分Ⅳ)です。
そしてアイシネンは断熱材区分Cで熱伝導率0.035です。

あと熱抵抗基準値というものがあります。
アイシネンは地域6では
屋根4.6
天井4.0
壁2.2
となります。

厚みはこの熱抵抗基準値と熱伝導率で決まります。

屋根4.6☓0.035=0.161→161mm
天井4.0☓0.035=0.140→140mm
壁 2.2☓0.035=0.077→ 77mm
となります。

我が家では屋根200mm壁105mmで契約しました。



アイシネン2
屋根といいつつここ子供室とエントランスは天井断熱なんですよね。
天井裏は換気だけの小屋根裏があるだけなので。
壁はキッチリいっぱいいっぱい105mmあります。
天井部分はこのスペース243.5mmあります。
200mmは満たしていて大部分はその天井ラインまで吹かれてます。


アイシネン3
さて、ここはリビングの屋根部分です。まだ施工途中の写真で吹かれてない部分がありますが。
ここは天井裏に全館空調を置くスペースとなりますので先ほどの子供室のように
天井が来ませんのでカットはされません。
間に見える梁がほぼ埋まるぐらい吹かれており大部分は240mmを超えています。
場所によっては300mmぐらいになっていると思います。
飛び出ている金物は全館空調の器材です。

アイシネン5
まだカット前の壁の部分ですが、その上部金物の熱橋になる部分もしっかり吹いてくれてます。


付加断熱は諦めましたが十分な断熱はできてると思います。
満足な断熱施工です。


でもOさんが業者さんから言われたそうです。
次からは壁は105mmより少なめにしてもらいたいと。
きちんとカットしないとボードや合板に不陸が生じるということのようです。
105mmでキチッとカットするのが大変なのでしょう〜


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